青山1丁目まで
はるばる、国立から出席しました。
晴天!
朝は少し寒かったのですが、
暖かくなってホッでした。
会社から出るのに
遅くなり、
青山ツインタワー地下1の
カフェクロワッサンで。
朝一で会計士の先生と打ち合わせのNさんと合流。
Kさんと3人で昼食。
13時からセミナー開始。
じゃーん♪
豪華です。
■ ビバリー・マヤ(植物療法士、国立メディカル・ハーブ研究会会員)
北米各地のナチュラル・ヘルス・クリニックで臨床を重ねる。
メディカル・ハーブ研究家として、ライフスタイル改善も含めた健康法を、
ハーブ処方と共に指導。
北米先住民に伝わる薬草療法を継承した
「フロー・エッセンス+」について語ります。
購入するにはケンコーコム楽天店がお勧めです。
■ 桐島洋子(作家)
従軍記者としてヴェトナムの戦場に赴き、
アメリカ社会の深層をえぐる文明論で
大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
子育て卒業後、50歳でカナダに居を構え、
晴耕雨読の暮らしを楽しむ。
内外のホリスティック医学にも造詣が深く、
自然なデトックス法を実践している。
■ 大森隆史(銀座サンエスペロ大森クリニック院長)
かつて、技術者として公害問題に取り組み、
その職場環境から体調を崩し、医師を志す。
臨床経験を重ねた今、以前にも増して環境汚染が拡大し、
人間の心身を蝕んでいると実感。
これまでの医学の常識では計りえなかった恐ろしい事実、
即ち「未常識」の領域にメスを入れる。
■ 大石邦子(エッセイスト)
20代で通勤途中、バス事故により半身麻痺となり、
入院中の投薬で、更に何重もの薬害を被って、
長い年月を闘病に費やす。
その後、毒素を排泄する療法に切り替え、
さまざまな症状が軽快。
現在、車椅子ではあるが、
海外取材にも出向き、活発な著作活動を行う。
桐島洋子さんって
とっても素敵なお声でした。
微妙にビブラートかかってるんですね。
素敵すぎです。
感化されて本日の夕食は
デトックス飯でした。