本日買った本。ユビキタスは建築をどう変えるか、任天堂DSが売れる理由、一夜漬けのビジネス英語
八王子の東急スクエアの上の本屋さんが結構お気に入り。
昨日、教えてもらったゲームニクスの本。
任天堂DSが売れる理由を早速購入。
参考書の様な凝った造りになっており、
とても読みやすくて、入門書的な本なのだと思う。
これぞ、おもてなし文化?な本。
もっと、この手のが読みたくなった。
Webの仕事をしているので、
ちょっとしたところで
ボタンを押してくれたり、くれなかったりの
ちょっとしたところが知りたいと思っている。
そういう研究本って本当に興味深い。
人間の本能的なところをつっついたところ。
たとえば、人が「顔」を見つけ出そうとするところだとか、
笑顔に警戒がとけてしまうところとか、
成功体験が、次の体験をさせるエサになってしまう事とか。
ユビキタスは建築をどう変えるか
日本発トロンOSの坂村健教授を委員長とした、
「ユビキタス建築都市特別研究委員会」の本。
ユビキタス・コンピューティング社会における
建築のあるべき姿を語っている本。
現在、進行している実証実験プロジェクトの紹介などもりだくさん。
が、わくわく感よりも、
プロジェクト終末な感が漂っている気がするのは猫姫日記だけ?
検索が先か、認識が先か?
それが問題です。
一夜漬けのビジネス英語
岸良さんの新しい本。
彼は岸良さんが大好きだ。
先日も、講習会に岸良さんが登場していたのをうれしそうに報告していた。
英語辞書の様な彼が、普通に英会話ができる日が近いかもしれない。
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- 2007.09.08 Saturday
- 私の言い分
- 23:58
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- by 猫姫日記